癌再発予防センター

診断:【腫瘍マーカー総合検診(TMCA検診)】 

1. がん再発防止 が目的の方

2. 治療判定したい方(現在の治療に迷っている人)

3. 生涯がんになりたくない方(予知・予防目的の人) 

ー以上のような人のためにー

現在、医療では、がんの診断に、主にCT などの、「画像診断」を主な手段としています。

しかし、医療の現場では、「どうもがんが疑わしい‥」とされていても、何度もCT検査をしてみても、診断がつかない、ということがあります。 つまり、「画像診断」ですと、がんの大きさが、ある程度以上(10㎜以上、など)にならないと、検出することができないのです。 また、もしも何とか検出できたとしても、あまりに小さいと、その“性質(どのようなものなのか)”までは、分からないのです。


そこで、当院で行っています、【腫瘍マーカー総合検診(TMCA検診)】では、血液と尿検査 だけで、「画像診断」の、およそ100倍の精度で、がんを検出することが可能なのです。


この方法は、当院の 小林常雄 医師が、約30年来、アメリカのジョンズ・ホプキンス大学との共同研究にもより、 研究・開発、実践してきた方法なのです。 

その精度に関しましては、当時のナンシー・レーガン大統領夫人の仲立ちにより、1986~1988年、アメリカの、NCI(米国国立がん研究所)と、メイヨークリニック(米国の著名な病院)にて、二重盲検比較試験 が行われ、初期がんに対しての感受性が、「87.5%」という高い精度であることが証明されました。

この「87.5%」という数字は、実は驚くべき数字なのです。といいますのは、通常の、血液の腫瘍マーカー検査では、初期がんは、約2割程度しか分からないのです。

 この【腫瘍マーカー総合検診(TMCA検診)】に関しましては、世界的ながんの学術雑誌:CANCER 誌 に1994年に、また、CANCER  MEDICINE 誌 に2018年に、掲載されました。 そして、今日までに2万1000人以上の検診実績があります。

【腫瘍マーカー総合検診(TMCA検診)】の主な原理:

この検査法は、がんに関する、3つの指標:

1. 特異的腫瘍マーカー:がん細胞が発生させる物質

2. 関連腫瘍マーカー:がんの間質から発生される物質

3. 増殖腫瘍マーカー:がんの血管に関する物質

この3つの指標があるのですが、1.と2.は、この「がん」の性質を、発育中の「胎児」の性質と似たものとして表現できるのです。

すなわち、1.特異的腫瘍マーカーは、胎児から発せられる物質、

2.関連腫瘍マーカーは、胎児でいえば、「胎盤」から発せられる物質なのです。

3.の増殖腫瘍マーカーは、がんの集辺の血管に関わるマーカーです。

1.胎児

2.胎盤

3.血管

以上の、がんに関わる3つの組織がそれぞれ発生させる物質を計測することにより、精密な検査が可能となるのです。

【治療】

*また、この診断にとどまらず、その各状態に即した、【治療】も行っているのです。 主なものとしましては:

・点滴療法:高濃度ビタミンC点滴、分化誘導療法

・解毒療法(西式健康法)

・特殊漢方の処方

・食生活の指導

・ヤドリギ製剤の皮下注射

などがあります。


 現在、当院では、「TMCA検診の詳しい診断」、および、治療の 「解毒療法」・「特殊漢方」・「食生活の指導」 に関しましては、水曜日・午後の、小林医師の時間帯に行っています。

また、TMCA検診のための「採血・採尿」、および 「点滴療法」、「ヤドリギ製剤の皮下注射」 に関しましては、火曜~土曜のすべての時間帯に(水曜午前のみ除き)行っています。